『焼肉の力でお客様に活力を!』
コロナ禍において厳しい状況に置かれながらも、元気に営業している焼肉店様!まだまだ思うように集客できていない、などのお悩みはありませんか?
時短営業や休業中の店舗もある中、「うちのお店は元気に営業しているよ!」とお客さんに伝えることも大切です。その元気な気持ちやアピールしたいことは形にしないと、思っているだけではなかなか伝わりません。
温かみのある手書きツールを店頭に使うことで、お客様の心を惹きつけ、店舗様の想いが伝わりやすくなりますよ!
今だからこそ、より力強くポジティブに、お店の活気と個性を手書きの店頭ツールでアピールしませんか?
Contents
ここが違う!手書きならではの味わい
メニューデザイン研究所では、書き文字専門の職人が、ご繁盛への願いを込めて、手書き入れしております。デジタルにはないアナログな手書きの温かみが、店舗様の気持ちを代弁し、消費者の心へダイレクトに伝えてくれます。
※職人の書き文字代は商品代金に全て含まれております。
焼肉店の活気と個性を印象づける、一味違う、手書きの店頭ツールで、お店の注目度をアップさせませんか?
本日は、焼肉店を盛り上げる「ご繁盛応援ツール」を4つご紹介いたします。
《その1》お店のこだわりが直球で伝わる「三大名物のれん」
【Before】看板メニューが何かわからない
シンプルですっきりとしていますが、焼肉屋という以外は情報が少なく、どんな商品が売りなのか? お店の特徴が少し伝わりづらい印象を受けます。
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【After】お店の売りがダイレクトに伝わる
お店自慢の主力商品を「三代名物のれん」に3つ書いています。店のオススメを明確に分かりやすく伝える事で、ターゲットとする消費者へより響きやすく、効果的に訴求する事ができます。
例えば、「ホルモン」と書いているだけで、ホルモン好きな人にダイレクトに刺さる直接的なアピール方法でもあります。そして名物が書かれていることでお客様の期待感もさらに高めることができます。
【こんな焼肉店におすすめ】
- 看板が小さく、何屋かわからないと言われるお店
- 自信のある名物料理があるお店
- お店のデザインだけを考えてのれんを作っていたお店
《その2》肉好きを集める「ズバッと一文字提灯」
【Before】何屋か分からず通り過ぎてしまう…
遠目からでは、何屋であるかが伝わりにくく、一目で業態を認識させる広告物が必要であると思われます。
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【After】遠目からでも「肉が食べれるお店」の発見率を高められる!
漢字一文字で大きくストレートに表現することで、遠目からでも店の発見率を高め、視覚的にも印象強くインプットさせる事ができます。堂々とした筆一文字で品質への自信も感じられます。
【こんな焼肉店におすすめ】
- おしゃれすぎて焼肉屋と分からないお店
- シンプルにアピールしたいお店
- 店頭の情報が多すぎるお店
- 少し離れた場所からだと何屋かわからない店
- 暗くて気付かれにくい路地裏のお店
《その3》店の外まで溢れる活気!「元気な営業札」
【Before】個性のないシンプルすぎる札で、活気が伝わらない…
営業している事は伝わりますが、どこにでもありそうな札で、他店との違いがなく、また少し寂しい印象も受けます。
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【After】遠目からでも活気と個性が伝わる!
大型の営業中札で、元気に営業している事を遠目からでも印象付ける事ができます。遊び心のある内容でお店の個性をアピールしても面白いです!
内容の変更も可能ですので、勢いのある書き文字看板で他店との差別化も図れます。
【こんな焼肉店におすすめ】
- 他店との差別化を図りたいお店
- あまり費用をかけず、元気に営業してるということをアピールしたい店
- 低価格で店頭の印象を変えたい方!
- 営業してるのに「お店開いてる?」と聞かれてしまうお店
《その4》わずか0.5秒で「あ!焼肉屋!」と注目を集める「牛型看板」
【Before】店内や商品価格の情報もなく入店が不安…
消費者がメニューや価格帯を事前に把握できる情報が店頭にないため、一気にお店の敷居が高くなってしまっています。入店への不安を感じてしまう可能性が懸念されます。
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【After】牛型で注目を集め、安心感も伝えられる!
幅1.2mの牛型の大型看板で、直感的に焼肉屋であると存在を確認させ、注目を集めます。またお店の名物商品を看板メニューで打ち出し、店の魅力をしっかりと十分にアピールできます。
看板の形とレイアウトは決まっていますが、商品名の変更は可能です。
【こんな焼肉店におすすめ】
- 他店とは一味違うツールで、お客さんに興味を持ってもらいたいお店
- 他にはない形で、面白そう、楽しそうなお店をアピールし集客したいお店
- とにかくお店の前で立ち止まってほしいお店
ツールを組み合わせると「賑わいを感じられる店頭」「人を集める店頭」に変身!!
手書きツールを複数組み合わせることで統一感が生まれ、より目立つ店頭に仕上がります!
また「遠視」で焼肉屋であることを認識させ、「近視」でお店のウリや特徴を伝えるといったように、目的に応じた各ツールを取り入れる事で、さらに集客への効果がアップします。
まとめ
焼肉店の魅力をさらに高める店頭販促ツール、いかがでしたでしょうか。職人の技で焼肉らしい豪快さを表現し、元気に営業しているお店の存在感をより印象づける、オリジナリティー溢れる販促ツールを「お客様に選ばれるお店づくり」へお役立ていただければ幸いです。
■「焼肉店専門」集客支援ツールは、下記『メニューの力』のサイトよりご注文いただけます。
その他、ご意見・ご要望・ご相談など随時受け付けております。
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