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[vol.30]夏に向けたデザートメニュー続々登場!

飲食店メニューデザイン研究所では、
お店の売上に貢献する本物のメニューブックを作成します。
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今週の内容
【1】 今週のトピックス「夏に向けたデザートメニュー続々登場!」
【2】編集後記 所長満田のひとり言
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【1】夏に向けたデザートメニュー続々登場!
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GWも明け、外食業界では一足早く夏の準備に取りかかっております。

先週あたりから、暑い夏に向けて様々なデザートメニューが登場しておりますが、
毎年の事という事もあって飽和させない為のひと工夫が鍵になりそうです。

日本マクドナルドは、ひんやりデザート「マックフルーリー」に2種類の
新フレーバー「マックフルーリー 塩キャラメル味」「マックフルーリー マンゴーパッションオレンジ味」を
全国の「マクドナルド」店舗(一部店舗を除く)にて、5月7日より期間限定で販売開始しています。

どちらも大人リッチな味わいとして、今のトレンドを意識した商品の新メニューです。

 

また、ハーゲンダッツ ジャパンは、ハーゲンダッツ ミニカップ スプーンベジ
「トマトチェリー」、同「キャロットオレンジ」を5月12日より全国で新発売致します。

Spoon Vege(スプーンベジ)は、野菜のおいしさを引き出し、スイーツとしてのおいしさに
こだわった、独創的で新しい味わいのベジタブルアイスクリーム。

「トマトチェリー」は、トマトのうまみと甘みを主役に、チェリーのフルーティーな香りと
酸味を加えることで、トマトの濃厚でコクのある味わいが楽しめる、奥深い美味しさ。

「キャロットオレンジ」は、キャロットの柔らかい甘みとふくよかな香りを主役に、
オレンジのさわやかな酸味とすがすがしい香りを加えることで、キャロットの甘みを
爽やかに楽しめる、洗練された味わいに仕上げた。

 

近年、デザートに野菜を使ったものも珍しくなく登場していますが、
味のバランスを考慮して商品化するのは非常に難しいですが、
こうしたデザートのプロが提供されている商品を参考にされてはいかがでしょうか?

私達メニューデザイン研究所でもデザートメニューの扱いは近年重要視しております。

別腹として、最後に一品注文していただけるのは、
客単価アップに向けて非常に有効的ですので、導入店舗でも出数検証を行い、
ブラッシュアップを重ねております。

目まぐるしい外食業界ですが、メニュー制作を行う私達は飲食店の皆様に
常に先手を取っていただけるように考えて動いております。

夏の商戦への準備はまだまだ間に合います!
季節メニューでの売上利益アップをご検討の方、お気軽にご繁盛プランナーにご相談ください。

☆飲食店のトレンドを常に追いかけるご繁盛プランナー☆

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【2】編集後記 所長満田のひとり言
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お持ち帰りのお弁当と言えば何が思い浮かびますか?

色んなお弁当がありますから、皆様それぞれお好みのものや、
思い入れのあるお弁当が思い浮かぶと思います。

私は「のり弁当」の凄さをいつも感じています。

30数年前、私も家の近くでも大手の持ち帰り専門店がオープンしましたが、それまではお弁当と
言えば、スーパーなどのお惣菜コーナーに置いており程度で、コンビニもまだ無かった時代では、
非常に珍しく、唐揚げや、ハンバーグと言った子供にとっての主役達に、
家庭の味とは、またひと味違う魅力に喜んで食べた記憶があります。

その頃は「のり弁」が地味な存在で、あまり目に止まる事はありませんでした。

しかし、それから30数年立った今、すでに定番のお弁当として君臨しています。

どこのお弁当屋さんにもあるので、
まるで、お弁当屋さんの腕試しの様な存在です。

このお弁当の登場によって日本のタルタルソースの消費量はどれだけ上がった事でしょうか。

この様に、地味ながらも確実にニーズとして存在する所に対しての追求というものは、
とても大切に思います。

派手さは無いけど、一番安価である続ける事の凄さはお弁当業界にとっては
革命の様なものだと私は思うのです。

メニューブックをデザインする時、「どんな事を大切にしていますか?」と、
よく聞かれる事がありますが、私はこう答えています。

「文字の組み方」と「配色」の2点です。

どんなグラフィックデザイナーにとっても基本中の基本の事です。

地味ではありますが、この下地のレベルこそ、
どこのデザイナーにも求められる事でもあるので、
私達にとっては、見えにくい部分ではありますが腕試しの様な存在なのです。

こうした基本の積み重ねにこそ、
メニューブックデザインのノウハウが蓄積される大切な事だと私は思います。

 

☆皆様の想いをメニューブックに詰め込みます☆

http://menulabo.com/

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