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[vol.40]九州 外食ビジネスウィーク2014

飲食店メニューデザイン研究所では、
お店の売上に貢献する本物のメニューブックを作成します。
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【10000店舗以上の実績に裏付けされたノウハウ】
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今週の内容
【1】今週のトピックス「九州 外食ビジネスウィーク2014」
【2】Menu Express活用術
【3】編集後記 所長満田のひとり言
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【1】今週のトピックス「九州 外食ビジネスウィーク2014」
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東京では、出展企業560社/来場者約48,371名、
大阪では、出展企業358社/来場者約31,597名と、
国内最大規模で開催している「外食ビジネスウィーク」が10月28日(火)からの3日間、
マリンメッセ福岡にて開催されます。

メニューデザイン研究所もこの展示会に出展致します。

今回の展示会では、弊社のメニューブック制作とメニュー制作アプリの
大きな2つの製品を来場された方々に案内を行ってまいります。

来春のメニュー変更時期や、日々扱うメニュー。
飲食店にとって重要なパートナーと考える私達のメニューブックデザインを
総合的にご紹介致します。

お近くの方や、ご来場を予定されている皆様、
是非私達のブースにもお立ち寄りください。

☆メニューブックを365日考える会社☆

http://menulabo.com/

 

 

 

【2】Menu Express活用術
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「3分で簡単メニュー作成」のスマホアプリ、「Menu Express」ですが、
今週は上手に活用するテクニックを1つご紹介します。

その内容とは、ズバリ!写真です!

当たり前じゃないか。。。というお声の通り、メニューにおいて料理の写真は
1番大切なものと言っても大げさではないですよね。

このアプリでは、その場で作れるメリットがあるので、
スマホのカメラで撮る事が、そのメリットを活かせますが、
なかなか上手に撮影するのは難しい!と、皆様からもお声を頂戴しております。

スマホのカメラで撮影する時に大切な事
「その1」
・ 撮影前の準備をしっかりとする。

これは、ピント調整、手ぶれ、照明など写真と撮る時に基本となる事を
ちゃんと準備する事がまずは大切です。

「その2」
・ できるだけ被写体に近づく。

シズル感。という言葉がありますが、お皿全体入れるよりも、
お料理のポイントになる所にクローズアップする方がより美味しさも伝わる写真になります。

「その3」
・ 周囲に無駄なものが写らない構図にする。

撮影するお料理の背景に他のお料理や人物、お皿などが写ってしまうと、
せっかく奇麗に撮影した写真の魅力も半減してしまいます。
無駄なものが入らない様に自分が動いたりして工夫する事が大切です。

他にも、突き詰めるとまだまだありますが、
下記のサイトに応用編など、使い方のポイントを掲載しております。
http://menuexpress.jp/

コツを掴んで、おすすめメニューのその場導入にお役立てください。

合い言葉は「3分で簡単メニュー作成」です!

☆店内販促のタイムサービスにも使える☆
http://menuexpress.jp/

 

【3】編集後記 所長・満田のひとり言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メニューブックの役割「第3回」です。
今日は「業態特徴の訴求」について深堀りしたいと思います。

この内容の一番の成果は「ブランド認知」という事が挙げられます。

カッコいいデザイン。かわいいデザイン。親しみのあるデザイン。

こういったグラフィックトーンで業態特徴を表現する事は
メニューブックデザインにおいて、チラシやリーフレットよりも、
お店の中の1つの顔として重要性の高い部分になります。

企業で言えば、会社案内と同じ目的で、特徴や特色を初めてお会いする方に
直感的にお伝えする必要があるのです。

それを総合して「ブランド認知」と考えております。

また、この部分はグラフィック要素がほとんどのシェアを埋めますので、
私達のセンスやトレンド性が問われる部分になりますので、
日々より、社内のプランナー・デザイナーが業界の情報をナレッジし、
互いにセンスを磨く努力を行っております。

とは言え、この表現は感覚的なものが大切なので全てを教えられる訳ではなく、
個人個人のもっている感性や直感を育成していくものだと感じます。

こうして「業態特徴」をグラフィックで表現する事は私達でしか解決できない、
ミッションだと思いますので、膨大な時間を費やしておりますが、
ビジュアルがもたらす情報共有の為に必要な大切な時間ではないでしょうか。

 

☆日々の活動や情報はフェイスブックでもご紹介します☆

https://www.facebook.com/ 「メニューデザイン研究所」で検索

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