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お客様の声

メニューブックは店のコンセプトをズバリ伝えるツール【BONHEURE 様】

BONHEURE (Thailand) CO.,LTD. Managing Director(Thailand) 常務取締役(JAPAN) 森 淳一郎 様 かんてきや第1号店はアソーク2 Jasmine City Buildingに2014年11月18日にOPEN バンコク2号店の出店が決定しています。 ㈱ボナー・東証1部上場・カラオケ95店舗 居酒屋28店舗 不動産 福祉 http://www.bonheure.co.jp/ 御社にとってのメニューブックの重要性とは? 一回でどんな店なのかをはっきりとズバリ伝えるためのアピールツールです。コンセプトがぶれると店の魅力が何なのかわかりにくくなります。長い店ほど、コンセプトはあってもメニューブックの内容はあれこれぶれてしまうことが多いんですよね。そうなると結局何も伝わらない。店の売りが何なのか、はっきりと表現することが大事なんです。店のコンセプトを表現する一番大切なツールがメニューブックです。 内部制作されていますか? 本社でも内部制作も外部制作もしています。外部にお願いする費用は特に問題ではありません。成果が出るかどうかが大事ですから、そのための知識や現場をよく知る人かを判断してお願いします。 ウイングッドを選んで頂けた理由は? 各メーカー様からのオススメが全てウイングッドさんでしたので、そのままお願いしました。サントリーさんからのオススメの時に、九州かまど ふっくら小倉店のデザインをウイングッドさんが制作してたと知り、日本でも特に問題なくお仕事頂いていたと聞きましたので安心でした。 タイでの難しさとは? 正直、海外発出店でしたが全く難しい問題は無かったです。1号店はほとんど日本人のお客様にご利用けるお店となり、日本と同じスタイルで営業させて頂けています。OPENの準備で言えば、荷物の到着や、様々な準備が思い通りに進まず、日本に比べて現場で判断しなければならないことが多かったと思います。段取り通りにいかない問題はありますが、解決出来ないことはありませんでした。
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