ロマンで作る
メニューデザインとは?
【FTC】は多種多様に存在する飲食店の魅力をオンリー1にデザインし、
価値を伝える飲食店専門のデザインTeamです。
居酒屋/バル/レストランと無数に存在する
業態の中でお店の魅力を下記フローによる棚卸しを元に
視覚化を行い、広く価値を届けます。
想いとは様々な種類があります。お客様に喜んでいただく為に接客はこうしよう、 品質の食材を使おう。これらの想いを全てお聞かせいただき 「情緒的な物」と「機能的な物」にセグメントさせていただき想いを整理し 共有いたします。
お店の個性のヒアリングを行い、「情緒的」「機能的」に分類し 世界観拡張の表現方法を考察します。
世界観を可視化したマップを作成し、お店がエリア内でどの場所に位置するか? 誰に利用してもらいたいか、そのポジションで何を求められているか? を整理します。
抽出したキーワードを組み合わせ、全てを一言に込めたコピーを作ります。 一言に込められたストーリーと合わせ、私たちのお店はこのような需要を 叶える為にあるという事をまとめます。
今度は抽出したキーワードを、連想する色や、見た目に変えます。 キーワードが心地良い物であれば暖色系に。スタイリッシュな物であれば 無気色な色など、デザインと想いを繋げる素材を作ります。
この過程を経て、キービジュアルをご提案致します。 想いの具現化とはつまり01の想いがキービジュアルを通して。 人が広告を見る0.2秒で伝わるかを作り上げるプロダクトです。
想いが詰まったキービジュアルを、飲食店とお客様の タッチポイントをまとめたSGOOOI法則に落とし込み、 施策のご提案を行います。
動線、利用層、利用シーンと お客様目線に立ちデザインとお客様を繋ぐ場面に 応じたツール形状をご提案致します。
メニューに限らず、店頭ツール、POP等 お店全体をコミュニケーションの場として SGOOOIの法則に則り各タッチポイントに最適な ツールをご提案させていただきます。
お申し込みフロー
自分が思っているイメージとかニュアンスって伝えるとなると本当に難しい。 言葉がないんよ、頭の中にあるイメージを伝える日本語がない。 デザインでチープなイメージや、色気を伝えたいとした時も、 チープだけでも受け取れるイメージは千差万別で。色気も自分が感じる色気と 相手が感じる色気じゃ全然違ったりで。これに気分も加わったらもうマッチング なんてほぼ無理で自分達で作るなんてざらだった。
あの店の看板だったらメニューはこれと違うなー?とか。ただ互いの擦り合わせだけでは 決まり切ったものしか出てこないし、それって作業じゃね?ってなる。 そこから飛び越えてくる“何か”がなければ、着地はしないし、 誰が作っても同じになってしまう。
その中でデザインを行っていく中で、あ〜だ、こ〜だと話しながら共通言語、 認識を掴んでいく為のコミュニケーションを取って、軌道修正を行える関係性が利用者、 働くスタッフにとってのfantasticに繋がっていくんかな。
Q:成果物は何ですか?
A:ブランドをまとめたブランドブックです。
内容は上記の01〜07となります。
Q:ツール展開はどうなりますか?
A:SGOOOI法則に基づいて、展開案を作成します。
作り込みは別途料金がかかる為、ご予算やお店のルールに応じて
ツール展開を進めます。
例えば、店頭に置く看板が1台のみであればその枠内でデザイン。
例えば、店内でお客様に配布するノベルティ企画であれば
その枠内でデザインという風に、再現性の範囲でのご提案を致します。
Q:修正は何回までですか?
A:2回までとなります。仮に進捗の%で同じ所に問題があれば 修正させていただきますが、80%まで進んだ段階で30%の箇所が 変更になる等は作り直しとなる為2回とさせていただきます。
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