-飲食店専門のデザイン会社-

世界中のお品書きを

想い書きへ

Watch Video

-飲食店専門のデザイン会社-

世界中のお品書きを
想い書きへ

Watch Video
logo
Top
我々の考える「想い」の見つめ方

About

どんな店舗にも「想い」は存在します。 私たちのデザインは「想い」を見つけることから始めます。飲食店のご繁盛に貢献し、関わるすべての人が 幸せになることがMDLが目指す未来です。

サービス

Service

メニューデザイン制作

飲食店に必要不可欠なメニューは店舗にとっての「提案書」と言えます。 店舗の「想い」をデザインすることで、強みを最大化しお客様に 等しく伝わる「価値」をメニューで届けます。

看板デザイン制作

人の行動心理(STOP&GO理論)に着目し、遠視と近視によるデザインアプローチに よって効果的な集客をサポートするのが「看板デザイン」制作サービスです。

ロゴデザイン制作

私達が考えるブランドとは、 企業(店舗)がお客様と交わす約束事だと定義しています。 何が提供でき、そのことで何を与えられるのか?商いを通じて成長をしていくための...

壁面デザイン制作

飲食店は日常に一番近くにある非日常を体験できるスポットだと言えます。 車窓から見える景色が旅心を助長させる様に、店内の壁面にもタッチポイントを描くことで 「交流」を高めることができます。

POPデザイン制作

単なるインフォメーション(お品書き)として多用されがちなPOPですが、店舗からの メッセージを表現して売上アップやオペレーションの緩和に貢献するデザインサービスです。

パッケージデザイン制作

飲食店の新たな販路として取り組む店舗が増加したのが テイクアウト&デリバリーサービスです。 これまでの簡易包装や パッケージデザインも大きく見直しが図られサービスの差別化が加速しています。

15000

店舗の納品実績

20

年間、飲食店専門で培ったノウハウ

28

名の飲食専門デザイナー

価格について

Price
(例)A41枚ものメニュー
20部
15
万円〜
【仕様】 A4 裏表
【印刷】 両面カラーオンデマンド印刷
【部数】 20部
【撮影】 10カット
【デザイン】 1 案提出
【用紙】 当社指定用紙
【加工】 パウチ加工
(例)A3 2つ折りメニュー
20部
20
万円〜
【仕様】 A3 裏表 2つ折り
【印刷】 両面カラーオンデマンド印刷
【部数】 20部
【撮影】 13カット
【デザイン】 1 案提出
【用紙】 当社指定用紙
【加工】 すじ押し加工、パウチ加工
(例)A4 ブックタイプメニュー
10部
60
万円〜
【仕様】10ページ中綴じ
【印刷】 両面カラーオンデマンド印刷
【部数】 10部
【撮影】 30カット
【デザイン】 1 案提出
【用紙】 当社指定用紙
【加工】 製本加工
【ブックカバー】 レザータイプ ブックカバー 10個

無料サービス

Free services

メニューデザイン研究所セミナー

飲食店向け、参加無料の定期開催セミナー

MENU EXPRESS

スマホで簡単にPOPメニューが作れるアプリ

MEDIY

飲食店向け、お役立ち情報配信メディア

Shelf Wood

オンラインショールーム

Online Showroom

メニューデザイン研究所の過去に制作したメニューブックが並んだオンラインで閲覧可能なショールームです。実際に飲食店で使われたメニューになります。

※ブックをクリックすると中身をご覧いただけます。

アクセス

Access

【大阪本社】
大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階

【東京支社】
東京都港区西新橋1丁目14番2号新橋SYビル3階

お客様の声

Voice

voice001

千房株式会社

代表取締役 中井 貫二様

作成していただいたメニューの効果は絶大です。 メニューを開いて悩むお客様は以前に比べて確実に減りました。 売り上げは当初の思惑通りに推移していますし、実際にお客様単価があがりました。 

株式会社 野乃鳥

代表取締役社長 野網 厚詞様

メニュー導入後にお店が意図してお薦めする商品が明確になったことで注文数が増えたことが大きな成果です。メニューデザインに掲げていたお客様目線で伝わるメニューの見え方が再現できたのだと思います。想いを集約した作り込みの作業を一緒にやってもらえたのがありがたかったです。

voice003
voice002

株式会社RETOWN

代表取締役 松本 篤様

目的に応じて、お互いがメニューによっての情報整理ができるようになったため、狙いを定めた販促ができています。今まではなんとなく、メニューにしていたり、賑やかしのためにメニューをつくっていましたが、それぞれが根拠・意図をもったメニューにすることで売上げに直結するツールを作ることができています。

インスタグラム

Instagram