前々回、「売れる7つのPOP要素」としてそれぞれの役割に関してまとめました。
本日は、「伝わる黄金比率の3ステップ」としてのステップ2として「アテンドPOP」に関してご紹介させて頂きます。
下記にまとめております。
スタッフの代わりとなってシチュエーションに応じたメニューの誘導を引き受けてくれるPOPとなります。
上手く使えばお店の売りをうまく誘導出来て時間来店の動機作りにも繋がってくれます。
4.アテンドPOP(目的:オペレーションの緩和)
如何だったでしょうか?この機会にお店のPOPを見直してはいかがでしょうか?
次回はステップ3の「トキ・エモPOP」に関してご紹介させて頂きます。