飲食店のための創造支援アプリ、「メニューデザイン研究所」アプリの中に「フォトフレーム機能」というものがあります。
フォトフレーム機能を使うことで、Instagramの投稿する画像をより見栄えよくすることができ、より飲食店のSNSマーケティングにおいて高いエンゲージメントが期待できます。
フォトフレームの使い方
フォトフレーム機能は、飲食店の総合支援アプリ「メニューデザイン研究所」の中の無料の機能になります。
まずはアプリをインストールします。
App StoreもしくはGoogle Playで「メニューデザイン研究所」で検索、もしくは下記ボタンをクリックします。
検索結果に出てきたら、こちらのアプリをインストール。
インストールが完了したら、アプリを立ち上げます。
HOME画面下の方にフォトフレーム機能があるので、こちらのバナーをタップ。
「カメラを起動する」ボタンをタップします。
※カメラの使用許可のポップアップが表示された場合は「許可」して進んでください。
するとアプリ内でカメラが起動し、専用のフォトフレームが適応されます。
好きなフレームを選択し、シャッターを切るだけでフレームデザイン付きの写真が撮影できます。
また、カメラロール内に保存された写真をデザインフレームに適応したい場合、カメラ起動時画面の左上にある「ライブラリ」からカメラロールへアクセスします。
※ここでもまた、写真へのアクセス許可のポップアップが表示される場合があるので、アクセスを「OK」してください。
するとカメラロールが開きます。適応させたい画像を選びましょう。
画像を選んだら、編集画面に戻ります。ここで角度調整、拡大・縮小を行います。
確定したら、下の方にある「保存してシェア」ボタンをタップします。
「画像を保存」で、カメラロール内の作成した画像が保存されます。
作成した画像がこちらです!
Instagramアプリタップするとメニューデザイン研究所アプリからスムーズにインスタグラムへの投稿を行うことも可能です。
新着フレーム!「マスクの下は笑顔です」
さらに本日10月13日より、新しく「マスクの下は笑顔です」のフォトフレームが追加されました。
■協力店舗 廣岡精肉店
コロナ禍でも元気に営業している飲食店様に是非とも使っていただきたく思います。
コロナの影響で一般のお客様の客足が減ってきていますが、元気に営業していることをこちらのデザインフォトフレームを使って、InstagramなどのSNSで発信してみてください。
また、発進の際に、「#マスクの下は笑顔です」のハッシュタグをつけて投稿してくださることで、スマイルプロジェクトの公式インスタグラムアカウント(@smilemask_2020)が、飲食店様の投稿をリポストして、拡散のお手伝いを行います。
ぜひハッシュタグをつけて投稿してみてください。
最後に
以上、飲食店の総合支援アプリ「メニューデザイン研究所」のフォトフレーム機能について解説しました!
無料で使える機能になりますので、興味を持たれた飲食店様はぜひアプリをインストールしてご活用ください。