店舗を認知してもらうための「ベーシックな電飾スタンド看板」を集めてみました!

浦西

こんにちは!メニューデザイン研究所の浦西です。5月に突入しましたね。今年のGWこそはと外食やお出かけされている方も多いようです。

飲食店を選ぶ際、選ばれるかスルーされるかの重要ツールの1つに看板が挙げられます。

その中でも、看板の内側が蛍光灯やLED照明で光り、店頭に設置されている「電飾スタンド看板」を集めてみました。第1弾は、多くの店舗で使用されている昔ながらのベーシックな形、小型サイズからドデカサイズまで。比べてみるとお店の味が出ていて面白いです。ぜひチェックしてみてくださいね。

電飾スタンド看板の役割

看板の役割は大きく分けて2つあります。

1つ目は、「お店がここにあるよ!」と通行人に認知してもらうための役割 

2つ目は、お店の業態や特徴、メニューや価格を訴求するための役割

どちらも視認性の高い看板であることが重要です。今回は主に店舗を認知してもらうための看板をご紹介いたします。

小型サイズ

看板に書かれたイラストや文字は、印刷・カッティングシート・直接手書きなど様々ですが、点灯しない時も目立つ存在。

フードホールにある店舗のサイン。

業態+店名のシンプルな看板は遠くからでも目立ちます。

直接手書きされた看板も味がありますね。

視認性というよりもお店の特徴を訴求したおしゃれなデザイン。

店名+メニュー+価格を訴求し、シンプルながらも一目でお店の特徴を掴めるデザイン。

業態を訴求するデザイン。天ぷらのイラストと色合いがかわいい。

BAR のロゴが入ったお店を認知してもらうためのサイン。[NoCharge]もポイントですね。

飲食ビルの中にあるお店のサイン。安さをアピールし入店の後押しにも!

お店のロゴが入ったシンプルなサイン。このお店を目掛けて来店される方にとって目印となる看板。

赤と青の組み合わせがレトロ!繁華街でも存在感のある看板。

中型サイズ

白抜き文字の「大たこ焼」がとにかく目立ちます。

昔ながらの懐かしさを感じる看板。

名物を訴求した看板。

店名+名物の画像を組み合わせた看板。

お店の特徴と価格までバランスよくまとめられた看板。

大型サイズ

ちょっと笑いがこみ上げてくるデカめなサイン。シンプルイズベスト!

お店の特徴が明確!!ターゲットにしっかり刺さる看板。

多くを語らずとも自然と足が向く看板。

番外編

このデカさは初めてです。移動式ではなく基礎工事が必要な看板ですがとにかく目立ちます。

まとめ

気になる看板はありましたでしょうか?

ただ設置するだけではなく、デザインを工夫することで他店との差別化ができ集客効果も高まります。

どの電飾スタンド看板を選べばいいか分からない・・・という場合も用途別にご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。