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「個性がない。」と嘆くオーナーさまへ。 みなさんのお店にも必ずある、“個性”という埋蔵金。

「うちの店は個性がない」よく聞く言葉です。しかし、本当にないのでしょうか?個性とは何か?から、一緒にを探ってみましょう。

 

なぜ個性を知る必要があるのか?

我々がメニューデザインをする際、良く言われる言葉があります。

  • もっと専門性を出したい
  • チェーン店ぽくないメニュー
  • カフェっぽいメニュー

 

このイメージがもしお店の中身と伴わない場合、これはすべて表面的で体裁だけを整えるメニューになってしまうことはご理解頂けると思います。最悪、お客様に間違った期待を抱かせてしまい不満に繋がってしまいます。

 

しかしながら、80%以上の方は頭で分かっていてもこの呪縛から抜けれないものです。制作当初は理解頂いていても、終盤にはこの言葉に戻ってくるなんてこともしばしばです。

 

なぜこの言葉から抜け出せないのか?
その原因はたった1つです。

 

お店の個性(ブランド)がぼんやりしているからです。お店の持つ力がホール寄りなのか、キッチン寄りなのか?
そういったポイントがはっきりしてくると、

  • お店の指針を明確に言えない
  • オーナー様の考えがスタッフに伝わらない
  • スタッフが思い思いに接客・料理開発を行い、お店に統一感がない

といった問題点を解決する指針になります。

 

「個性」という言葉の誤解

個性という言葉を聞くと、何を思い浮かべますか?

  • 当店だけ!
  • 日本一美味しい
  • SNSで料理写真が話題

などを思い浮かべた方は誤解されている可能性があります。なぜか個性を「特技・長所」と誤解されている方が非常に多いです。

「個性」という言葉を調べると「個人や個体の持つ、それ特有の性質・特徴。」
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とあるように良い・悪いに関わらず、他と違う点が個性です。必ずしもみんなに誇れる点である必要はありません。

極端な例を出すと「料理がまずい」ことも、個性です。しかし、そこを改善して、美味しい料理になる努力をしているのなら、個性ではなく、ただの欠点になってしまいます。

味は決して美味しくないけど、サラリーマンの身体に優しい料理のお店なんてとても個性のあるお店ですよね。身体への労りを、このお店のスタッフ・メニュー全てで個性化すればいいだけなのです。下手に美味しさについて語ってしまうと、かえって不味さが際立つものです。敢えて触れないのです。大げさですが、これだ!と覚悟を決めているか?が個性か否かを分けるのかもしれません。

 

個性を魅力的に伝えるブランディング

そしてこれが「ブランディング」の基本です。ブランディングと聞くと難しそうですが、こうやって聞くと簡単そうではないですか?

気軽に個性を書き出してみる

個性の一例をあげていきます。そんなに大げさに捉えず、書き出してみましょう。

<例>

  • 他店より美味しい料理がある(キッチンのスタッフ力)
  • 他店より手間を掛ける料理がある(キッチンのスタッフ力・無形資産力)
  • お酒と料理の組み合わせにこだわっている(無形資産力)
  • いつも料理が変わる(企画瞬発力)
  • 見た目が面白い(サービスのスタッフ力・企画瞬発力)
  • 料理提供方法にこだわりがある(サービスのスタッフ力)

書き出し後、その個性は下記4つの力のうち、どこに該当するか?意識して仕分けてみてください。
そうする事でお店の力がどこに集中しているかが分かり、ヒントになりやすいと思います。

1)キッチンのスタッフ力
2)サービスのスタッフ力
3)お店の無形資産力
4)企画瞬発力

お店の強みや個性が分かると、今まで、いらぬ期待を抱かせてしまっていた施策や本来の個性を感じて頂けず、至らない部分で評価を下げていることが見えてくるかもしれません。

ぜひ、こちらを参考に個性の埋蔵金を探し当ててください。

 

また動画にて、簡単な13問でお店の個性を10パターンに大分類できる、チェックシートも公開しております。星占いをするように、ご気軽にぜひお試しください!

 

●配信動画(約20分)


気軽に13の質問でお店の個性を知る
チャートで大分類、個性の10パターン。

●目的
お店の状況や嗜好を質問形式で点数化し、
飲食店の個性パターンがどのタイプかを、大まかに分類してみましょう。
この動画では10種のパターンに分類できます。

●こちらの動画が対象にする方
お店の個性・ウリがぼんやりとしてしまい、
・お客様へどう伝えるか?
・スタッフにどう指針を伝えるか?悩んでいる方を対象としております。

具体的には、
・店舗経営者
・業態マネージャー
を対象としております。

●実施効果が高いお店
・お店の個性に迷っている
・オーナー様の考えがスタッフに伝わらない
・スタッフが思い思いに接客・料理開発を行い、お店に統一感がないといったお店で効果が高いと想定しております。