メニューブックはお店の想いをしっかりと伝えるための投資です

 

 

御社にとってメニューデザインの重要度やお考えを教えて下さい。

メニューのデザインによって売り上げは変わるものですし、非常に重要であることは間違いありません。ただ最初からそうだった訳ではなく、メニューデザイン研究所に依頼してからその重要性を感じるようになりました。京橋南口の「たこ焼酒場」をはじめ、「リンクス梅田のたこ酒場」のオープンで効果を感じ、信頼が高くなりました。今では、想いがしっかり伝わるものにはやっぱりしっかり投資していかないといけないと思っています。

 

 

弊社に依頼して頂いたきっかけや選んで頂いたポイントを教えて下さい。

御社のクライアントに知り合いがいて、その繋がりで紹介頂いたのがきっかけでした。そこで、京橋南口店の「たこ焼酒場」のメニューとPOP制作で初めての依頼をし、自分たちでは作れないクオリティを感じたのでそれ以降も引き続き依頼するようになりました。

 

 

他の外注制作と弊社との使い分けはどうされますか。

社内にはいないが、個人でされている外注の制作チームを設けて御社と使い分けしています。現場でのデイリーなもの・急を要するPOPなどのツールは、個人の方に依頼しています。お店のコンセプトや枠組みになる、重要な部分はメニューデザイン研究所にお願いするようにしています。基本的にほとんどの依頼は、御社にお願いしています。

 

 

 

 

 

メニュー納品後、課題は解決されましたか。

期待を超えて売上や集客も効果がでているので満足しています。

 

弊社現担当の至らない点、ご要望を教えて下さい。

土日祝がお休みによることで連絡の返事に対するスピード感が遅いところですかね。営業日外なので仕方ないかもしれないですが、僕は月曜日に返すのでは遅いので、返事だけでも返してほしいです。しかし、今では僕の想いをちゃんとわかってくれているので全てお任せしています。あとはいつも現場に行って確認をしてくれるので、信頼はできてます。

 

 

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