お客様の声

UCC UESHIMA COFFEE(THAILAND)CO.,LTD.
Director & General Manage
小村 健吾  様

1.御社にとってメニューブックの重要性とは?

もちろん重要ですよ!注文をきめる上でのお客様のアシストになるようにと日々考えています。そのためには見やすく、美味しそうに、実物とより近く、何よりお客様へのストレスを感じさせないことを重要視しています。ご来店頂くお客様は、様々な期待をもっておられると思います。分かりやすいことと、伝えたいことが、シンプルであることが大事です。またメニューブックの写真には特にこだわっています。海外ですから伝えるという点では更にとも言えますね。

 

2.内部制作されていますか?

2ヶ月に1回のおすすめメニューやPROMOTIONメニューは内部製作ですね。スタッフのモチベーションUPにもなるので、勉強のために良いと考えています。グランドメニューはしっかりと作りたいのでプロにお願いしたいと思っています。

 

3. Menu design laboを選んで頂けた理由は?

色々なレストランのメニューを見て「いいな」と思うメニューはMenu design laboさんが製作されていたからです。最初は紀伊国屋書店サイアムパラゴンのブックカフェK’s café のメニューを作成して頂きました。シンプルなスタイルのCaféなのですが、専門性をしっかり表現して頂き、お店はとても良くなりました。その後、本店であるThe UCC Orientalのグランドメニューも製作頂きました。

 

4.タイでの難しさとは?

バンコクで勤務して9年になりましたが、タイ人の方にコーヒーの美味しさと楽しみを知って頂きたいと日々努めております。最近は大分変わってきたのですが、カフェインの良くない印象は、日本人よりタイ人の方が多い様に思えます。UCCのコーヒーはタイでも日本と同じ日本基準の豆を厳選して使用しています。安心安全で美味しいコーヒーを楽しんで頂きたいです。食に対しても同じ様なことがあって、日本人に比べると食べず嫌いの方は多いと思います。一度食べてみて頂ければ、「美味い」と言って頂けるので、「まず一度食べてもらいたい。」 そのための努力が一番大事と考えます。

 

5.インタビュアー近藤かおりのコメント

『食べず嫌いは良くない!』 という言葉を日本では良く聞いてきました。日本人は何でも食べてみることを良しとする文化だと思います。ですが、イスラムのハラル食等は信じられるものを食べることが教えです。自分の体に頂くものをきちんと知り、知らないものを食べることは良くないとします。これも正しい考えですよね。食と宗教や文化は密接な関係です。「難しさ」にはこの様な考えも一理あると思います。安心安全な美味しい食事を食べて頂きたいという思いは私たちも同じなので、そのために飲食店様の思いをカタチに出来る様、努力していきます。